働きがいのある新しいワークスタイルを確立
概要 | 広島新社屋ご移転工事 |
---|---|
業種 |
信用保証業務 |
社員人数 | 81人 |
面積 |
200㎡×8フロア |
施工時期 |
20年4月より計画開始 建物竣工後より工事開始 2022年8月~9月 |
広島にて新社屋建設計画段階から什器レイアウトや内装、移転のお手伝いをさせて頂きました。
課題解決
お客様の課題
■最新の什器を導入し、金融機関でありながら新しいワークスタイルを確立
■社員一人一人が生き生きと働けるオフィス
■ペーパーレス、配線レスオフィスの実現
■ICT機器を活用し、業務効率アップ
導入効果
■最新の什器を導入し、金融機関でありながら新しいワークスタイルを確立
120度デスクにモニターアームを基本形とし、ABWで自由に席を選ぶ自由な働き方を導入。
部屋の中心には大型モニターを設置し、大画面を使用してのミーティングも可能。
■社員一人一人が生き生きと働けるオフィス
リフレッシュエリア(左)にはシンボルとなる大型照明とシンボルツリーでサボテンを設置。
研修室(右)には音響設備+大型・サブモニターとを連携。
ミニキッチンを設け、可動式の什器を移動させ、立食パーティーも開催可能
■ペーパーレス、配線レスオフィスの実現
金融機関特有の書類保管を極力減らし、金庫室の運用を廃止、各部屋キャビネット式の耐火金庫の1台にまで書類を削減。
机上面の配線もモニターアームに這わせ、PC本体もデスクオプションのボックスに収容することで、机上の配線を最低限に抑える。
■ICT機器を活用し、業務効率アップ
企業カラーを用いた各会議室へは大型モニターを設置。遠隔地との
コミュニケーションもスムーズにとることが可能になります。
コミュニケーションボードMAXHUBを設置して、会議資料の共有も
素早く行えます。
特徴
■最新の什器を導入し、金融機関でありながら新しいワークスタイルを確立
120度デスクにモニターアームを基本形とし、ABWで自由に席を選ぶ自由な働き方を導入。
部屋の中心には大型モニターを設置し、大画面を使用してのミーティングも可能。
■社員一人一人が生き生きと働けるオフィス
リフレッシュエリア(左)にはシンボルとなる大型照明とシンボルツリーでサボテンを設置。
研修室(右)には音響設備+大型・サブモニターとを連携。
ミニキッチンを設け、可動式の什器を移動させ、立食パーティーも開催可能
■ペーパーレス、配線レスオフィスの実現
金融機関特有の書類保管を極力減らし、金庫室の運用を廃止、各部屋キャビネット式の耐火金庫の1台にまで書類を削減。
机上面の配線もモニターアームに這わせ、PC本体もデスクオプションのボックスに収容することで、机上の配線を最低限に抑える。
■ICT機器を活用し、業務効率アップ
企業カラーを用いた各会議室へは大型モニターを設置。遠隔地とのコミュニケーションもスムーズになる事が可能になります。
コミュニケーションボードMAXHUBを設置して、会議資料の共有も素早く行えます。
■おわりに
■ガラスを多く取り入れ見える化されたオフィス
役員フロアもガラスパーテーションを多く取り入れ、スイッチ1つで部屋ごとにスモークのON/OFFが可能。重厚感もありつつ、開放的なフロアになりました
■家具へのこだわり
プロジェクトメンバーが何度も打ち合わせを重ね、自分たちの新たなワークスタイルを模索し、作り上げました。
高級感と遊び心、コミュニケーションの活性化を重視した新しいワークスタイルを具現化したオフィスとなります。