オカモトヤの新オフィス【palette（パレット）】をご紹介いたします。第4回（最終回）／Fellneについて☆

オカモトヤは2022年、性差による働きにくさの解消を目指した新規事業「Fellne（フェルネ）」を立ち上げました。

新オフィス「palette（パレット）」には社員のセルフメンテナンスを目的としたFellne Areaを設置しました。

　Fellne セルフメンテナンス イメージムービー　

株式会社オカモトヤは2024年1月に

20.07%虎ノ門ヒルズステーションタワーに

ライブオフィスを兼ね備えた本社を移転しました。

多様性あふれる豊かな社会、

個性や文化が交じり合う世界、

誰もが働き方を自由に楽しみ活躍できる未来を

この「palette」で表現していきます。

※「palette」の名称は社内公募により決定しました。

〒105-5509　東京都港区虎ノ門2-6-1
虎ノ門ヒルズステーションタワー9F

～Fellne Areaのご紹介～

オカモトヤが提案する新しい働き方の概念

「働く空間」と「働かない空間」を融合した新しい働き方の概念として、

働く時間にモードチェンジ出来るブースを設置しました。

デバイスの持ち込み禁止等少し仕事から離れ、人の目を気にする必要のない

セルフメンテナンスを目的としたブースです。

休憩スペースをエリアで区切るのではなく、通常のオフィスに落とし込む事で、

「後ろめたさ」の解消、ONとOFFのグラデーションを創りました。

メンテナンスルームをより快適に、モードチェンジを後押しするグッズを取り揃えています。

アメニティはメンテナンスルームでの利用だけでなく、社員の健康課題を緩和するために使用する事ができ、

健康経営の一環としての位置づけでもあります。